ツールエンジニア 2010 11月号
定価:¥1,572
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ISBN:T201011
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商品内容
 
月刊ツールエンジニアは1966年発行の斯界を代表する技術雑誌です。
機械加工に携わる全ての技術者にとって必要な情報を「未来的視点」「現場の課題解決」「理論と実際の架け橋」を主眼におき編集しております。
小物加工から大物加工、難削材加工や精密微細加工、また機械加工に付随する関連技術など、あらゆる最新テーマを毎月特集しております。
ぜひとも貴社の技術力向上に「月刊ツールエンジニア」をお役立て下さい。

特集

JIMTOF2010 出展製品ガイド

★JIMTOF2010 見どころガイド/編集部 ★ワークショップ・ガイド/編集部 <見どころチェック編> ●複合加工機=工程集約と知能化技術による生産性向上への提案 /オークマ 山本裕丈 ●部品加工用複合旋盤=横型5 軸複合加工機で,深溝,  内径より穴加工 /新日本工機 寺内夕観 ●立型マシニングセンタ=高剛性・省エネ・安全性・  熱変位対策を実現 /森精機製作所 小城宏一 ●立旋盤=単体で使用する立旋盤のミーリング機能と役割 /東芝機械 伊藤隆昌 ●NC 旋盤=生産性向上を求めて,進化する無人化・自動化 /ヤマザキマザック 山本 亨 ●NC 自動旋盤=トレンドは高機能化めざした多軸制御化へ /シチズンマシナリー 坂下大介 ●NC 工具研削盤=技術的動向,工作機械としての視点をも加えて /ワルタージャパン 後藤和彦 ●NC 円筒研削盤=高精度・短納期への最新技術 /シギヤ精機製作所 吉澤益則 ●NC 内面研削盤=複合研削機能による大型ワークの高精度加工 /トーヨーエイテック 山近昭彦, 野間元祟 ●NC 平面研削盤=「iQ」,生産現場の自動化・省力化の革命児 /岡本工作機械製作所 石井 滋 ●放電加工機=世界が求める多彩なソリューションに応える /ソディック 澤崎 隆 ●CAM システム= NC 加工プログラム作成ツール開発の方向性 /倉敷機械 川西敏一 ●ロータリテーブル=使用目的に適した割出し装置を選択しよう /日研工作所 三角 進 ●2 面拘束ツールホルダの使い分け /大昭和精機 山本剛司 ●モジュラーツールシステム=加工費と工具費の削減が  可能な工具システム /ダイジェット工業 木村 聡 ●旋削用インサートチップ=究極の寿命安定性を実現,  鋼旋削用CVD 材種 /タンガロイ 川本昌史 ●エンドミル=ねじれ角を複合して,切削時のびびりを抑制 /三菱マテリアル 倉田英人 ●ドリル=各種の用途に対応した次世代型ドリルに注目 /不二越 北森一範 ●超砥粒ホイール=各種ボンドの現状と今後の動向 /旭ダイヤモンド工業 渡辺勝之 ●3次元測定機=注目を集める非接触測定とその課題 /ミツトヨ 村岡芳和 ●表面粗さ測定機=ポータブル型から3 次元型,  非接触型まで機種増大 /東京精密 神崎 努 <出展製品ガイド編> 工作機械 切削工具&ホルダ 測定機器・その他 CAD/CAM・周辺機器